掃除屋で起業するノウハウ

お掃除ビジネスでの開業を考えた人が、はじめにもつイメージは、「仕事の内容が理解しやすい」「店舗がいらないので、開業費が安い」「自分ひとりでできそう」「資格が不要」「年齢制限がない」「大手は宣伝しているので仕事を取りやすい」といった感じでしょう。

「お掃除ビジネス」を確実に成功させる方法 その7

「お掃除ビジネス」を確実に成功させる方法 その7

「お掃除ビジネス」を確実に成功させる方法

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ある会社の作業スタッフのほとんどは、3月の引越しシーズンや12月の大掃除シーズンのスポット清掃が多い時以外は、朝5時くらいから仕事を始めて、夕方の4時ごろには帰宅しているそうです。

スケジュールひとつで、一日の売上は異なってきます。

一日でそうなのですから、これが一年となれば、その違いはかなりなものになるでしょう。

「定期清掃」と「空室清掃」、そして「地域限定」「移動最短スケジュール」が集約されたスケジュール組が、「お掃除ビジネス」をやってよかったとい思えることになるということは、わかっていただけたでしょうか。

では、すぐにすぐに仕事を受注できるかどうかですが、開業してすぐに生活ができるほどの仕事を受注するのは難しいでしょう。

というのも、下請けの仕事ではなく、お客様との相対の取引をする元請を基本して、さらに地位限定となれば、先刻チェーンの店舗ではなく、個人店舗がターゲットになるからです。

営業方法としては、継続的にDMをだす、近くに寄ったときに顔をだす、といった方法になります。

すでに依頼している業者がある場合がほとんどですから、業者変更を検討している、といった条件やタイミングがあわなければ、スムーズにはいかないでしょう。

その一方で、空室清掃は、協力業者というかたちであれば、需要がたくさんあります。

空室清掃の現状は、アパートやマンション専門のリフォーム工事を行なっているところで、大工さんや内装業者といった協力業者を募集しているそうでうすが、内装業者は頻繁に問合せがあるのに対して、清掃業者の問合せは非常に少なく、基本的に空室清掃の清掃業者は仕事には困っていないのです。

空室清掃は、以前はアパートやマンションを管理している不動産会社から、空室清掃のみで受注していました。

しかし、現在では一括発注になっており、アパートやマンションの退去者が出た後、入居者が普通に生活できるように、汚損や破損箇所を元に戻す「原状回復工事」として、一括に発注されるのです。

そして、こういった一括発注を受ける業者は、原状回復業者といわれています。

つまり、空室清掃は、それ単体ではなく、「原状回復工事」の一部となっているのです。

しかし、すべての不動産業者が一括発注しているわけではありません。

原状回復業者のほとんどは、元々の業種があり、それを中心として周辺工事への広げていった場合がほとんどです。

そして、そのほとんどは内装業者であり、空室清掃は、自社で施工するのではなく、協力業者に依頼するパターンが多いのです。


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