掃除屋で起業するノウハウ

お掃除ビジネスでの開業を考えた人が、はじめにもつイメージは、「仕事の内容が理解しやすい」「店舗がいらないので、開業費が安い」「自分ひとりでできそう」「資格が不要」「年齢制限がない」「大手は宣伝しているので仕事を取りやすい」といった感じでしょう。

長期安定から確実に飛躍する「定期清掃」の獲得方法 その5

長期安定から確実に飛躍する「定期清掃」の獲得方法 その5

長期安定から確実に飛躍する「定期清掃」の獲得方法

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「定期清掃」を提案する際、悩むのがサイクルです。

コストがかかるので、お客様は最低限のサイクルを希望するのですが、それが最適なものであるとは限りません。

サイクルとは、定期清掃の基本的なサイクルとなる「床洗浄ワックス仕上げ」です。

「お掃除ビジネス」の経験を積むと、多くの現場を見る機会が増え、最適な作業サイクルを自然に提案できるようになります。

しかし、クリニックで、徐々に来院者数が増えると、床が汚れるサイクルが初めの提案と、半年後、1年後では異なる場合がでてきます。

クリニックでは、特に内科でそうなっているようです。

内科の場合、かかりつけになることが多いからのようです。

そういった場合、「美観の維持」「衛生的環境の維持」のために、現状の最適な作業サイクルを提案する必要がでてきます。

標準的なサイクルとしては、医院関係では、土足履きの場合は月1回、スリッパは着替えの場合は、2ヶ月に1回か3ヶ月に1回、そして、ヘアーサロン関係では、基本的に月1回ですが、予算の関係上2ヶ月に1回を希望するところもあります。

ワックス剥離の目安は、その場の状況に応じて判断するべきなのですが、月1回のワックス仕上げの場合では、年1回の頻度が一般的です。

2ヶ月に1回のワックス仕上げであれば、1年半から2年に1回の頻度となります。

これを回数でみると、12回のワックス仕上げで、1回の剥離作業が必要だということです。

注意点は、ワックス前の洗浄処理が甘い場合は、黒ずみが早くあらわれることです。

作業サイクルをお客様に任せると、必要な時に連絡すると言われるので、変更は可能なので、基本となる作業サイクルを決めて契約書を交わすことです。

作業サイクルを決めると言う行為は、「美観の維持」ということにおけるある種のコンサルティングと言えるのです。

そこで、プロとしての自覚を持って、最善の提案をする義務があることを意識する事が大切です。


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