掃除屋で起業するノウハウ

お掃除ビジネスでの開業を考えた人が、はじめにもつイメージは、「仕事の内容が理解しやすい」「店舗がいらないので、開業費が安い」「自分ひとりでできそう」「資格が不要」「年齢制限がない」「大手は宣伝しているので仕事を取りやすい」といった感じでしょう。

失敗しない「お掃除ビジネス」の魅力って何? その3

失敗しない「お掃除ビジネス」の魅力って何? その3

失敗しない「お掃除ビジネス」の魅力って何?

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「お掃除ビジネス」は、やり方しだいによっては、さまざまな可能性があります。

その重要なポイントは、「サービス業」であるということの自覚をもつことなのです。

お掃除ビジネスの特徴とは、きれいにすれば汚れるということが、言わば儲けのシステムのいうことなのです。

つまり、一度きれになったものが、汚れてしまえばまたきれにしたくなり、それをプロに頼んで、その仕上がりに満足すれば、またプロに頼みたくなるとうことなのです。

ハウスクリーニングのお客様の心情とは、月に1回、3ヶ月に1回といった定期的なサイクルで清掃作業を行なう定期清掃にあり、このリピート性を、どのように理解するかが、「お掃除ビジネス」を長期的に安定させるかのポイントとなるのです。

というのは、「お掃除ビジネス」とは、一気の多くの売上ができるビジネスではなく、小さな売上を丹念に積み上げていく仕事です。

そして、長い間に積み上げられた、小さな売上が不況時には強みがあるのです。

急激に増えたものは、同じ速度で急激に少なくなります。

例えば、ダイエットでは時間をかけて体重を落としていくとリバウンドせずダイエットする事ができるということです。

ビジネスでは、ライブドアのように急激に大きくなった会社は、コントロールができなくところも急速に大きくなるために、その逆の動きが急激にやってくるというわけです。

「お掃除ビジネス」にも同じことが言えます。

依頼された大きな工場の清掃作業は、これまでの仕事月商と同じくらいあるが、この仕事を請けた場合、これまでの小さな仕事をやめなければいないとしたら、その仕事を請けるべきでしょうか。

「お掃除ビジネス」の成功の秘訣は、小さい仕事を定期的に請けることが大切です。

一般家庭のハウスクリーニングもリピート性のあるものですが、汚れるタイミングをはかって、DMを送ったり電話をかけたりするといったアプローチをしなければ、タイミングよく散らしを投函した業者に仕事を依頼されてしまう可能性が大いにあります。

それに比べて定期清掃の場合であれば、はじめから定期的に清掃を前提としている清掃とうことです。

定期清掃の受注先でも、作業規模の大きな一度に作業をしない市役所などの床のワックス仕上げなどは、敵度な作業セクションを決めて、順番に作業を進めていくので、大人数が必要となるために、大手のビルメンテナンスの清掃会社による入札などで受注を受諾するようになっています。

「お掃除ビジネス」では、こういった大きな物件ではなく、作業時間が2時間から5時間くらいで完了してしまうところです。

そういったところで受注が多いのが開業医のクリニックで、常に衛生面に注意していなくてはならないからです。

2時間から5時間くらいで終わる現場は、作業の区切れがよく効率よく仕事をすることができます。


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