掃除屋で起業するノウハウ

お掃除ビジネスでの開業を考えた人が、はじめにもつイメージは、「仕事の内容が理解しやすい」「店舗がいらないので、開業費が安い」「自分ひとりでできそう」「資格が不要」「年齢制限がない」「大手は宣伝しているので仕事を取りやすい」といった感じでしょう。

「空室清掃」を受注するには その3

「空室清掃」を受注するには その3

「空室清掃」を受注するには

このエントリーをはてなブックマークに追加

協力会社としての仕事が軌道にのると、元請になるのも方法ですが、原状回復工事専門業者がおすすめです。

賃貸物件には、退去時には敷金清算に必要があり、必要な工事、見積もり、請求書、領収書の添付が必要とされているので、すべての工事を一括で発注すると、事務処理がスムーズになるので、原状回復専門業者が受け入れられるからです。

そして、おすすめの方法は、不動産会社に「清掃作業以外は、現在の業者にしてもらい、空室清掃のみをやらせてもらえないか」と営業にいくのです。

全国的にみて空室清掃の単価はばらばらです。

もし、ぬきんでて技術を高め、何のクレームも出ない高いクオリティーを維持できるのであれば、卓越した技術とスピードを兼ね備えた「スーパー協力業者」になることができます。

「スーパー協力業者」の存在が広まれば、その地域においては、仕事に困らない状態になるでしょう。

ダイナミックに仕事を展開したいのであれば、「原状回復工事専門会社」にバージョンアップすることです。

現在はインターネットでメーカーと型番を検索すると、通販サイトにアクセスすることができます。

後は営業力があれば、仕事を受けてから考えるようにするとよいでしょう。

お客さんから依頼されたことを、とりあえずは受けて、そこから関連業者を探すのです。

その業者の見積もりを、利益をのせて自社のものに変更するとよいのです。

これにはコミュニケーション力が必要とされますが、職人さんとの接し方は難しいものですが、尊重できる部分は尊重し、下手にですぎないことです。

このようにしてある程度のチームを作ると、知恵を借りることもでき、仕事を依頼することもできるということになります。

営業の際には、断られてもめげずに営業活動を継続することでチャンスはくるはずです。

空室清掃の価格ですが、ほぼ全国的に一般的に「間取りによる価格設定」となっています。

作業範囲は汚れて入るところ全てとなり、「以前の入居者の生活感がのこっていない」「次の入居者が快適にすごすことができる」というのは作業基準といえるでしょう。

現在では、以前のように追加料金がもらえるケースはなく、間取り別の基本料金となっています。

追加料金がもらえるのは、内装工事前に一度室内清掃が必要で、内装工事後に仕上げ清掃を行なう場合があります。

実際に作業するスタッフには、綺麗な現場でも汚い現場でも汚れに度合いによる価格差がないことは理解してもらうのです。


« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です