掃除屋で起業するノウハウ

お掃除ビジネスでの開業を考えた人が、はじめにもつイメージは、「仕事の内容が理解しやすい」「店舗がいらないので、開業費が安い」「自分ひとりでできそう」「資格が不要」「年齢制限がない」「大手は宣伝しているので仕事を取りやすい」といった感じでしょう。

お掃除ビジネスでいくらくらい稼ぐことができるのか その3

お掃除ビジネスでいくらくらい稼ぐことができるのか その3

お掃除ビジネスでいくらくらい稼ぐことができるのか

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「定期清掃」の安定した粗利は、事業を営む上では、安心材料となります。

「空室清掃」であっても、ストック型の「定期清掃」と変わらないところが、役務提供型ビジネスの良いところです。

物販に比べて粗利が高く、得られる粗利率は受注額に対して常に一定しています。

粗利が一定していることは、とても重要なことです。

しかし、人を育成しなければいけないので、簡単に商圏を広げることができないのです。

人が介在するビジネスである「お掃除ビジネス」は、人間関係が有ってものだという特徴は、今後も変わらないでしょう。

ここでご紹介したモデルに拘る必要はなく、コンセプトさえ理解していれば、ビジネスのステージを自分で設定できるのは、「お掃除ビジネス」のよいところです。

毎月30万~50万円の売上で満足してはいけない、と述べましたが、やみくもに規模の拡大を目指す必要はありません。年金収入がある程度あるなら、毎月30万円くらいの収入でも充分な方もいるでしょう。

1週間で9万円の仕事であれば、月売上は36万円となります。

1週間で9万円の売上は、それほど難しいものではありません。

60歳をすぎても、バリバリ仕事ができるのが「お掃除ビジネス」の魅力です。

つまり、収益の限界は、自分次第ということなのです。

「ハイブリッド型お掃除ビジネス」では、毎日のスケジュールを、最大効率の運営をするために、頻繁に組み替えの必要があります。

パソコンを使うのですが、自社オリジナルではなく、市販のソフトをカスタマイズするのはおすすめです。

そして、市販のソフトでおすすめなのが「マイクロソフトのアウトルック」です。

個人のスケジュール管理ソフトですが、「定期的アイテム」を「定期清掃」として、毎月決まった予定のスケジュールをプロットしておくのです。

そして、フィルタ機能によって、「特定のお客様の名称」をスタッフの名前を設定しておくことで、すべてのスケジュールの中からフィルタリングして表示することができるので、必要なクリーニングチームのスケジュールを表示することができるのです。

これにより、スケジュール表を見ながら、定期清掃先に、予定の確認を行い、空いている時間帯に、一番近いところにある空室清掃などのスポット清掃を組み込んでいくのです。

市販ソフトは応用できる可能性が高いので、スケジュール管理以外でも、活用できるものを探してみるのもよいでしょう。


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