掃除屋で起業するノウハウ

お掃除ビジネスでの開業を考えた人が、はじめにもつイメージは、「仕事の内容が理解しやすい」「店舗がいらないので、開業費が安い」「自分ひとりでできそう」「資格が不要」「年齢制限がない」「大手は宣伝しているので仕事を取りやすい」といった感じでしょう。

「定期清掃」は長期安定化に欠かせない その2

「定期清掃」は長期安定化に欠かせない その2

「定期清掃」は長期安定化に欠かせない

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役務提供型ビジネスは、「移動時間の短縮」「地域限定のメリット」をあわせると、「定期清掃」は、効果を発揮できる業種だといえるのです。

そして、定期清掃と空室清掃を組み合わせることによって、高収益を生む、ハイブリッド型お掃除ビジネスになるのです。

長く商売を続けることを考えた時、毎月毎月少しずつの契約を、地域限定で積み上げていくことのありがたみは、10年たつとわかるようになります。

中小零細企業が行なう定期清掃の営業活動は、「ランチェスターの第一法則」が基本となります。

個人事業者が実践するべき営業活動は、ゲリラ戦です。

そして目指すのは地域1番店なのです。

ある会社独自の市場占有率の調査によると、各カテゴリーで10%のシェアを得ているそうです。

新規オープンの店舗へのあいさつ以外に飛び込み営業は行なわず、DMと既存顧客からの紹介、HPからの問合せが営業手法です。

これで、地道に営業活動を行なうことで、設定して地域で10%前後の定期清掃を確保することができるのではないでしょうか。

また、希望する地域の潜在的需要をある程度予想することで、売上目標も設定しやすくなります。

一番効果的なのはDMです。

現在ではインターネットが普及していますが、広告手法的にはホームページに力をいれるべきですが、意外にアナログ手法に効果があるようです。

メインターゲットには、清掃業者とはなんらかの取引があると予想ができます。

そして、比較的長い付き合いになることが多く、クレームの発生においても、しっかりとした対応をすれば、即解約ということは少ないようです。

DMをみての問合せは、クレーム発生の対応により、取引をやめた可能性が高いのです。

このような時に、よくDMがくる業者ということで、電話をもらえることがあります。

DMを見て問合せてきたお客様の半分以上は、相見積もりではなく、価格比較対象は今まで契約していた業者です。

このことを理解していれば、初回に面会時でしっかりとヒアリングすることで、ベストな見積もりを出すことができます。

そしてこのような経緯での見積もりなので、すぐに依頼されることになるでしょう。

DMがどんなものであれ、清掃サービスを訴求する内容であれば、条件とタイミングで受注できるのが「定期清掃」の営業手法の現実なのです。

ポイントは継続して行なうことです。


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