掃除屋で起業するノウハウ

お掃除ビジネスでの開業を考えた人が、はじめにもつイメージは、「仕事の内容が理解しやすい」「店舗がいらないので、開業費が安い」「自分ひとりでできそう」「資格が不要」「年齢制限がない」「大手は宣伝しているので仕事を取りやすい」といった感じでしょう。

お掃除ビジネスでいくらくらい稼ぐことができるのか その2

お掃除ビジネスでいくらくらい稼ぐことができるのか その2

お掃除ビジネスでいくらくらい稼ぐことができるのか

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「おそうじ隊501」に第2弾目の業務運営方法は、「コ・ソーシング」という考え方が基礎となっている「クリーニングチーム」の採用です。

これは、委託業者と受託業者が共同で利益を享受するもので、両者が対等な立場で業務を推進して、利益を分け合うという契約形態なのです。

「専属契約外注というもので、クリーニングチームを採用するFC店と特殊な業務提携を結ぶことで、月額売上高の保障をえることができ、営業ができる側の営業権がなく、自分で仕事を受注することができないことが特徴となっています。

このように2段階での運営方法が「おそうじ隊501」の特徴であり特別なノウハウなのです。

「おそうじ隊501」の「クリーニングチーム」に基本構成は、2名1チームで夫婦でのチーム構成を進めているのが特徴です。

夫婦でのチーム構成のデメリットはほとんどありません。

夫婦で常に一緒にいることに抵抗があるのは、比較的男性のようです。

しかし、はじめはぎこちなかったチームも、半年もすると「プロのクリーニングチーム」に変化していくようです。

「おそうじ隊501」では、「クリーニングチーム」に採用においても、面接に同行したり、実務研修のフォロー体制があります。

「クリーニングチーム」は、FC加盟店と直接専属契約を結びますが、本部からみると「サブフランチャイズ」となっています。

ある毎年1000万円以上の売上をしているクリーニングチームでは、洗剤などの材料代は、売上に対して3~5%前後となっているのですが、これは「ハイブリッド型」モデルを練り上げた結果であり、無駄な移動時間をなくし、高稼働スケジュールを提供するFC店と、そのスケジュールを毎日確実にやりきる力を持続する「クリーニングチーム」による、共同作業の努力によるものです。

営業と現場作業の具体的な連携は、「コ・ソーシング」の考え方に基づいて、完全に分業化して運営されています。

「クリーニングチーム」と会社は対等な立場で収益を分けあうのです。

そして、「クリーニングチーム」が営業のサポートをしたり、営業が作業本人が行かなければ行けない時に対応したりといったサポートをする関係を培っているのです。

この関係になれるのは、代業代金の分配の仕切りがしっかりとしてあり、人間的な感情を入れないことなのです。

仕切りとは、定期清掃の場合は分配可能額の何%、空室清掃の場合は何%と決まっているのです。

空室清掃の場合、室内に入って初めてわかることもあるので、クリーニングチームが営業の代わりに現場確認をして、見積もりのデータとなる数量を報告する場合があります。

一般的には分業となっていますが、このように相互の補完しているのがこのシステムの特徴です。

連携がうまくいっているからこそ、突発的なことでも現場もスムーズに処理することができるのです。

仕切りレートが確定しているということは、受注した時に、その仕事の粗利が確定してしまうことになります。

つまり、多くの定期清掃をうけている会社にとっては、年が変わった時点で1年分の多額の粗利を確保していることになります。


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