掃除屋で起業するノウハウ

お掃除ビジネスでの開業を考えた人が、はじめにもつイメージは、「仕事の内容が理解しやすい」「店舗がいらないので、開業費が安い」「自分ひとりでできそう」「資格が不要」「年齢制限がない」「大手は宣伝しているので仕事を取りやすい」といった感じでしょう。

「FC加盟」か「自主開業」か、どちらがいいの? その2

「FC加盟」か「自主開業」か、どちらがいいの? その2

「FC加盟」か「自主開業」か、どちらがいいの?

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あるFCに加盟した会社では、加盟当時に、本格的に全国展開をスタートする時であったこともあり、一緒にマニュアルや営業ノウハウを築き上げた感覚があったそうです。

また、開業当時は、技術面においては、FC本部にはかなりお世話になったそうです。

例えば、店舗の床メンテナンで、古いワックス部分の除去で、床の色が変色したことがあった時、すぐにFC本部に連絡すると、床の材質が剥離剤に反応して変色したと教えてくれました。

そして、すぐに対応したので、無事に作業を終えることができたそうです。

そして、長年やっていると技術的な相談はなくなりますが、新商品のテストなどは、FC本部からの情報はとてもありがたいものなのです。

FCに加盟して、良い関係を継続する秘訣とは、自社にとって役に立つ情報を引き出せるどうかでしょう。

ロイヤリティを払っているのだから、サポートは当たり前、という考え方では、継続的に良い関係であることは難しいのです。

FC加盟は、「時間を買う」ことが最大のメリットです。

自社の運営ノウハウが出来上がれば、FCを辞めて、自分でするのもひとつの方法ではないでしょうか。

ある長年FCに加盟している会社は、FCの屋号である「襲う事態501」にかわる名前が思いあたらないので、FC加盟を辞めない、といっています。

しかし、本当のところは、FC本部との人間関係が上手くいっていること、協力しあえる関係であることから継続しているのです。

つまり、FC本部と加盟店というだけではなく、ビジネスパートナーとしての双方向の関係が出来上がっているのです。

これは、FC加盟における、理想的な関係なのです。自主開業するにあたって、「お掃除ビジネス」に関する書籍はほとんどないようですが、「お掃除ビジネス」を行なっている会社の、自社のノウハウを教材にしたり、開業希望者を対象とした研修ビジネスが目に付きます。

独立開業に役立つのは、開業前に一つの会社でアルバイトとして一通りに技術を身につけ、同業他社の基準の違いを観察してみるとよいでしょう。

これは、アルバイト料をもらいながら技術を身につけることができるのです。

この方法はある程度の技術を身につけることはできますが、見積書の書き方や、それぞれの作業の大まかな単価の知識が得られないことがネックとなります。

このあたりは、FC加盟の強みでしょう。


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