掃除屋で起業するノウハウ

お掃除ビジネスでの開業を考えた人が、はじめにもつイメージは、「仕事の内容が理解しやすい」「店舗がいらないので、開業費が安い」「自分ひとりでできそう」「資格が不要」「年齢制限がない」「大手は宣伝しているので仕事を取りやすい」といった感じでしょう。

長期安定から確実に飛躍する「定期清掃」の獲得方法 その1

長期安定から確実に飛躍する「定期清掃」の獲得方法 その1

長期安定から確実に飛躍する「定期清掃」の獲得方法

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「定期清掃」の獲得方法には、まずはDMのリスト作成から始めます。

これは、インターネット版のタウンページである「iタウンページ」を活用すると、簡単に特定業種を営業地域から見つけることができます。

そしてエクセル等で名簿にして、ラベルにするか直接印刷するとよいのです。

現在では、エクセル以外にも、簡単にリスト作成ができるデクレカンパニーリミテッドのターゲットアプローチといったソフトがあります。

iタウンページは、リスト作成だけではなく、エリアの潜在的需要の予測にも応用することができます。

さらに、新規オープンの店舗を確認することもできるのです。

リストからシールにプリントした宛名をDMに貼る方が、既存顧客や送りたくないお客様に送ることを省くことができます。

DMの作り方は、いろいろな本が出ているので、5冊以上は読んでみることをおすすめします。

そして、どのような内容でもいいので、3種類のDMを作り、エリアに違うマーケットに発送してみるのです。

反応に差があれば、反応がよかったDMを改良してさらに3種類作り、別のマーケットに発送してみましょう。

このようなことを数回行なうことで、反応のよい文面ができあがります。

その文面で全面展開するのです。

発送が2,000枚を越えると、切手代が10万円を越えますが、最低でも年に2回は送れば、お客様が増えてくるでしょう。

DMの内容は、ワックス仕上げとガラスの清掃といったセット価格の反応が良いようです。

また、目安として、「20坪の店舗の場合」などを表記すると良いでしょう。

さらに、「定期清掃」というよりも、「ワックス仕上げ」といったように具体的な作業内容を明記する方が、わかってもらいやすいでしょう。

ある会社では、5000件のDM発送の反応率は、0.3%で約15件です。

この15件は、見積もり提出後の受注がスムーズであることが多いようです。

DM発送の切手代は5000件で25万円になり、版下や印刷代がかかります。

しかし、単年では赤字になったとしても、長年の取引で充分に利益は確保できるのです。


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