掃除屋で起業するノウハウ

お掃除ビジネスでの開業を考えた人が、はじめにもつイメージは、「仕事の内容が理解しやすい」「店舗がいらないので、開業費が安い」「自分ひとりでできそう」「資格が不要」「年齢制限がない」「大手は宣伝しているので仕事を取りやすい」といった感じでしょう。

「空室清掃」を受注するには その1

「空室清掃」を受注するには その1

「空室清掃」を受注するには

このエントリーをはてなブックマークに追加

「お掃除ビジネス」には必要な特別なスキルはなく、あった方がよいのは経験です。

FCに加盟すれば、基本的な技術を短期間で取得することができますが、独学で「お掃除ビジネス」を開業する場合、何の経験もない状態ではじめることがお勧めできません。

お掃除業界は、アルバイト活用率が高いので、開業を希望するなら、準備期間の一環として、清掃会社でアルバイトをしてみるとよいでしょう。

採用が簡単なアルバイトは、夜間のビルメンテナンスです。数ヶ月で床洗浄機を使わせてくれる可能性が高く、床のメンテナンスの技術を取得することができます。

また、ガラス清掃方法なども習得できるでしょう。

ビルメンテナンス屋は、定期清掃の基本作業のスキルをほとんどカバーしているので、アルバイトには都合がよいのです。

そして、空室清掃を主としている会社もおすすめです。

経験を積むと、ひとりで現場を任される場合もあるので、洗剤の違いを経験できたり、効率よい方法にかえたりといったように、将来の独立準備ができるからです。

ある程度の現場作業をこなせるようになってから開業し、アルバイトしていた会社の了解が得られるなら、協力業者として取引させてもらえばよいのです。

仕上がりのよい空室清掃作業者には、仕事が集まってきます。

ということは、お金がもらえる程度の空室清掃ができれば、協力業者として経験を積んでいくことができるのです。

協力業者として仕事を受注する場合、てっとりばやいのは、内装工事をメインとしている原状回復工事専門業者を見つけることです。

原状回復工事専門業の主な顧客は、まだまだアナログな不動産会社ですから、たまたま訪問してきた営業スタッフに、「とりあえず一度やってみて」というように発注する場合があります。

また、大家さんから直接、物件の清掃を依頼される場合があります。

近所づきあいをしっかりとしていれば、かなりの確立で地主さんと会う機会があるはずです。

声をかけておくと、退去が発生した場合に、声をかけてくれる可能性があります。

どこで話がつながるかわからないので、あらゆる方面に開業のあいさつをしておくことです。


« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です