掃除屋で起業するノウハウ

お掃除ビジネスでの開業を考えた人が、はじめにもつイメージは、「仕事の内容が理解しやすい」「店舗がいらないので、開業費が安い」「自分ひとりでできそう」「資格が不要」「年齢制限がない」「大手は宣伝しているので仕事を取りやすい」といった感じでしょう。

お掃除ビジネスでいくらくらい稼ぐことができるのか その1

お掃除ビジネスでいくらくらい稼ぐことができるのか その1

お掃除ビジネスでいくらくらい稼ぐことができるのか

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株式会社モリサービスが運営している「おそうじ隊501」というFC店は、全国50店舗の加盟店で全国的なサービス網を展開しています。

ここでは、「小さな輪から大きな輪へ」という経営理念で、加盟金目的の運営会社ではなく、FC加盟金も比較的リーズナブルになっています。

それは、加盟金は70万円、教育研修費が30万円、資機材費が150万円、車両費が約80万円、必要備品が約20万円となっています。

この合計は350万円で、ほとんどのFC加盟店は1年以内でこの資金を回収しています。

「お掃除ビジネス」にFC加盟する場合の注意点は2つあります。

そのひとつは、研修費用とその内容です。

「おそうじ隊501」では、30万の研修費で約3週間から1ヶ月の研修が行なわれます。

しかし、高額な研修費を納めて5日程度で研修が終了するというところもあるようです。

その点、「おそうじ隊501」では、修了試験に合格しなければ開業できないシステムになっているのです。

ふたつ目の注意点は、開業に必要な資材内容です。

「お掃除ビジネス」に無縁な方は、与えられた物が必要資機材となり、その金額がだとうかどうかはわからないからです。

「おそうじ隊501」では、開業後は、営業サポート以外に、加盟店同士の地域交流も活発に行なわれています。

また、ロイヤリティーは月売上の6%、売上高の上限があり、それを越えれば固定額になるそうです。

これは「おそうじ隊501」の概要で、興味のある方はアクセスしてみてください。

「おそうじ隊501」の運営でよいのは、2段階式の業務運営方法があることです。

開業したては、いかに効率よく自分で業務運営をするかです。

開業当時は、現場作業に集中しすぎて、請求書を出し忘れたりすることもあるので、こういったこともFC本部は気にかけてくれるのです。

作業になれ、現場での作業効率がよくなると、作業完了時間が短縮され、営業時間も創出することができます。

開業当時の意欲があるので、顧客が増え毎日仕事が入るようになると、毎月30万~50万の売上になりますが、ここからが怖い時期なのです。

それは、ガソリン代や各種洗剤の原価を20%とすると、毎月24万円~40万円の手取りとなり、その売上高に満足してしまうことです。

これは、過去の営業活動の成果といえるので、これからの仕事を継続的なものにするには、新規営業が必要なのです。

しかし、作業による肉体的な疲労から営業活動がおろそかになってしまう可能性があります。


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