掃除屋で起業するノウハウ

お掃除ビジネスでの開業を考えた人が、はじめにもつイメージは、「仕事の内容が理解しやすい」「店舗がいらないので、開業費が安い」「自分ひとりでできそう」「資格が不要」「年齢制限がない」「大手は宣伝しているので仕事を取りやすい」といった感じでしょう。

「FC加盟」か「自主開業」か、どちらがいいの? その1

「FC加盟」か「自主開業」か、どちらがいいの? その1

「FC加盟」か「自主開業」か、どちらがいいの?

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FCに加盟するメリットは、「時間を買う」ことが最大のメリットです。

わかりやすくいうと、開業時に研修期間を経ることで、店舗運営に必要な、最低限度の知識とスキルを短期間で身につけることができることがメリットなのです。

また、開業後に出て来るトラブルや、最低限度の知識では対応できない質問でも、FC本部に問い合わせることで、即座に解決方法を教えてくれるのです。

さらに、加盟店が多いFCビジネスであれば、開業時に同じような経験をした先輩FC店が多数あるので、本部には相談しにくいことを気軽に相談できるといったこともメリットでしょう。

サラリーマンから「お掃除ビジネス」をはじめる方は、他のFC店舗の存在は、実務的なサポートだけではなく、プライベートなことも含めて、話ができる身近な存在なのです。

基本的に社長業とは、孤独なものです。仕事の府警や不満をいったところで、そのすべては自分にかかっているからです。

「お掃除ビジネスは」、誰とも話しをせずに、黙々と仕事をする日々が続くこともあります。

自分で一から構築するとなると、かなりの時間がかかります。

そこで、蓄積されたノウハウを短期間で学ぶことができることは、時間をお金で買うことになります。

その上、仕事の悩みを打ち明けられる仲間も得ることができるが、FC加盟の最大のメリットだといえるのです。

実際に、FC加盟をしてはじめようとするなら、成功している先輩FC店に、成功に至るまでのプロセスを聞いてみるとよいでしょう。

FC加盟がイコール「経済的自立の確立」というのは、間違った解釈です。

FC加盟の際、加盟によって得られる成果は、自分に努力によるものである、という自覚で契約しているはずです。

しかし、加盟して数年後の停滞期に、業績が思うように伸びなかったりすると、ストレスがたまり上手くいかない理由を見つけようとするものです。

この時に、気になるのがFC本部に払う安くはない「ロイヤリティー」です。

開業当時は、FC本部や担当のスーパーバイザーと頻繁に連絡をとっていても、開業後2、3年が経つと、FC本部ともそれほど連絡をとらなくなってしまいます。

そうなると、FC本部は何もしていないのに、ロイヤリティーだけをもっていく、と思うようになるのです。

FCに加盟してうまくいなかい方の傾向は「依存性」が特徴となっています。

本部への不満を、他にも同じように思っているFC店があるという前提で、他店を巻き込んでいくのです。

これは、「時間を買う」という考え方とは、異なったスタンスなのです。

開業時のさまざまなサポートに対して、「本部がすべてやってくれる」と思ってしまう考え方は、「依存性」なのではないでしょうか。

投資ビジネスでもFC加盟においても、すべては自己責任であるのが基本となっているのです。

つまり、すべての原因は自分にあるということがわかることによって、FC本部との関係も良くなり、ビジネスも上手くいくといえるのです。

FC加盟が成功の確約ではないことを、よく理解した上でFCに加盟して、最大限のメリットをしっかりと活用する事ができれば、一人でやるよりも早く、思い通りの成果を出せるのではないでしょうか。


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